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強迫性障害.blog

主に強迫スペクトラム障害(OCSD)の身体醜形障害(BDD)や、強迫性障害(OCD)・鬱・心気症も患っています。

1ヶ月以上の停滞の訳

ブログが半年も持つとは初めてだ。と言っても特に何にも書いてない。
消してしまおうと何回も考えた。Profileでほぼ全て語られているのだから。
更新停滞は、激うつだったのもある。

実は、5月のこの前の更新の時期から強迫の虫が騒ぎ出して、5/23に
Myバリカンで40mmに髪をカットした。自分にとって「鏡をじっと見る」そして
「髪を「自分」で切る」という行為が堪らなく辛い。切る時点で全体的に9cm
は伸びていた。普通の神経ならたかが9cmくらいどうでもない。
これをやると数ヶ月心が安定しなくなる。何故ならセルフカットはプロが
鋏でカットするのではない。そう「完璧性」「対称性」がそこには何一つ存在しない。
いや、プロも人間だ。完璧ではない。いや、無いにしろそれなりの修行をしている。
最近は「アシメントリーカット」などがあるが、あれはプロの業であって
自分では出来ない。いや、自分でやるからアシメントリーにもなるとも言えるか。

カットした結果、散切り頭のようになった。文明開化どころではない。
自分では当然納得していないが、こればかりは仕方がないと妥協してもいる。
カットする時一応、髪全体を濡らすのだが、乾かないままバリカンを入れてしまった。
これほどパニくってカットしたのは初めてだ。いつもはもっと心情はマシな方だ。
またいつもなら、20mm〜30mmにするのだが、今回は60mmにしてみようと
思い立ち60mmアタッチメントを付けバリカンを入れるも、全く刈れない…。
全体的に髪が濡れていたから刈れなかったのか、悔しくも失敗した。
そして50mmでも刈れなく、中途半端な40mmとなった。パニって濡れたままは
ダメだ。これで少しは勇気を持てたので、次回は60mmにチャレンジしよう。
カットしてからもうすぐ一ヶ月は経つので、50mm程度にはなってきている。
ただ、自分の髪には右側の髪にだけ癖があって(何をしても直毛で横にはみ出る。)
それがやけに目立つ。髪全体を10cmは伸ばしたいので、このまま待つしかないか。
そういう事で、6/9の醜形恐怖Xデー前に見事に散った…。

昨日は通院日だったので、激うつと強迫観念を抱えてなるべく反射物が
視界に入らないように項垂れてやり過ごした。そして精神障害者年金申請の為
障害年金(障害基礎年金)の医師書きの申請書を見て、強いショックを受けた。
神経症では申請は普通通らないらしい。だから、書いてある内容をなるべく
誇大的に、言うならば大げさに書く事が必要でもあるらしい。もちろん事実には基づいて。
あまりにその書類の自分の経歴事項にショックを受けたので、待ち時間が早かった
のもあって早急に主治医に反論した。ならばそこそこ納得の行く回答が得られたので
多少はホッとした。しかし、10代後半から通院が始まり、自分の経歴、
家族間での自分の存在意義、立場、その他の現実を嫌ほど知らされたようでまだ
内心不安が残っている。

またこう言った一般の年金や特殊な年金、また税金について殆ど触れる機会が
無かったので、正直な所、分からないことも多々ある。

向精神薬の変更を望んだが、無し。ケツに根が生えてくるような生活になった。

パキシルが日本の新聞を賑わせたお陰で、主治医はSSRIやその他の抗うつ剤
の処方に慎重になっている。もうそろそろ、ジェイ・ゾロフトの処方も歯止めが掛かる
んでは無いか?などとも言っていた。まだ日本で認可されていないプロザックもそういう
類のもの。一体、抗うつ剤による暴力や事件、一方その反面の「健康状態」を望んでいる
うつ病患者達は抗うつ剤による功罪や、精神医療・精神科医また向精神薬
(特に手軽な抗うつ剤)による矛盾と、どれだけ向き合わないといけないのか?
ホイホイと処方される治験を通った目まぐるしい抗うつ剤に頼らざるを得ない患者達は
モルモットではない。

一波乱あったせいで、うつと強迫観念(色々と些細な拘泥)が最近強く出ている…。
対称性を強く求めている…。

ミゼラブルを重ねては

桜が咲く季節になってしまったか…。4/9を自分の中でのXデーにしていたが
ちょっと早すぎた。Xデー…特に深い意味は無いんだが、4/9までに醜形恐怖
の深い絶望を感じてたら、もう終わりだなと思って。
4月は誕生月でもあるし。

4/5が通院日だったので、果てしない道程を目指した。いや…ほんとにそろそろ
この病院、マンネリになってきてるから変えたいんだがどうしたもんか。
4年も通院してきたら、その病院の周りの風景も飽きる飽きる…。
通院仲間も、知り合いも、知ってる看護師も殆ど居なくなった。変わらないのは
主治医と自分の関係。

いや、やはり精神科医だけあって見事に今の心の状態を見抜くねぇ…。
「あなたに残っているのは、不安だけ」。不安が強すぎて突破できない。
主治医の女医、最近動画で見た、ラブサイケデリコのボーカルに似てる…。
まぁいいか。結構顔は温厚だが気の強い部分も持ち合わせた顔。
英語を喋れ!と言ったら、喋りだしそうな雰囲気さえある。

アモキサン(三環形抗うつ薬)を処方してもらったが、醜形恐怖の酷い強迫観念に
ssriや抗うつ剤は正直あまり効果がない。だが、今まで飲んできたパキシル
はハイになる分、いくらか醜形恐怖から来る自分に対する「みすぼらしさ」
や「かき消せない強迫観念や妄想」はそこそこ消えてくれた。いや、抜群に消滅した。
かといって、メジャー漬けになるのはゴメンだし。もっと画期的な向精神薬
が作られないものなのか。「副作用ゼロ、妄想ぶっ飛ぶ!。そして...安定。」
なんてコピーを俺は作りたい。「醜形恐怖にだけ作用、鏡なども安心して見れます。」
「自分の肉体(主に顔や表情、ボディーイメージ)をなんなく受容れられます。」

醜形恐怖に掛かった頃は、俺は繰り返し鏡を見た。鏡がどちらかというと
確認の材料の必需品で無くては困ったが、今は反対に全く鏡を見ない、見れない
生活をしている。鏡に限らず反射物全て。確認などもしない。しかし
出かけるときは別で、納得するアングルに鏡を置いて顔を見たり、セットしたり
して出かける。これがここ数年のスタイルだ。ただ辛いのは、外界の反射物
も見ないし、見れない。いや納得して外に出ているんだから寧ろ確認したい。
そういうジレンマがあって酷く疲れる。もし映った自分があれほど納得して出かけた
自分と、かけ離れた表情や髪型だったならすぐさま落胆し鬱になる。
酷い時は冷や汗さえ掻く。昔は、外で鏡類やショーウィンドウのガラスなど
での確認もしていたが、最近は見出すと時間が掛かるし、落胆するくらいなら
見ない方でいいと割り切っている。

そんな強迫妄想の中、桜満開の並木道を帰るのは辛い。さぞかし醜形でなかったら
脳の中も晴れ晴れとしているのだろうと、他人とすれ違うたびその心になる。
しかし昔よりハートは強くなった方だ。

帰りは、ジーンズショップに入って冷やかしていたが、183cmくらいで歳が23歳
くらいのパーマを当てた細身の男の店員が、しきりに俺に話しかけてきた。
こっちは冷やかしに入ったとは言えなかったし、純朴そうに俺に声を掛けてくる。
こっちは構えていなかったので、一瞬体がビクついた。
こういうのは昔から慣れているが、はっきり言ってウザイ。おススメなんて物を
何着も勧められても、俺のイメージでないし勧めるだけ無駄だ。
時たま、リーバイスの517を見ていただけで、「僕も3本は持ってるんですよぉ〜」
いや、君が何本持っていようと一切関係ないから。
店のマニュアルかおススメのノルマか知らないが、中には強迫観念で疲れている
客もいるんだから。と言っても分からんか…。購入する時にこちらから声を掛けたい。

あー…最近、P-MODELを良く買うんだがここ数年の俺の音楽の傾向として
「不毛な詞」がキーワードだったが、平沢進の詞は不毛すぎて頭が痛い。
しかもこの平沢、メロディーまでもが不毛。ピカソを作曲家にしたような感じか。
「ポプリ」がなく、
「ワン・パターン」
「アナザーゲーム」
の二枚と、
小学生の頃から愛聴しているバンド、TM NETWORKの「SPEED WAY」
が偶然入荷していたので買った。ボーカルの宇都宮隆も、キーボードの
小室哲哉も50歳か…。毎日の様に聴いていた小中学生の頃が懐かしい…。



TM NETWORK 「GetWild」

3/8の通院

2/9が大雪が積もって寒すぎて行けなかったので、3/8は通院した。
今年に入ってから一発目の通院日。
3/8も寒かったが、何故か久々の外出となって変な汗を掻いた。
環状線の満員電車は高校生の頃から嫌いだ。高校は電車通学だった。
その満員電車はいつも息苦しい。ほんの数十分の駅なのに、緊張して
いつも通学の時は汗が止まらなかった。梅雨や夏になると最悪だ。
そんな名残が今も残っている。
落ち着いていたはずなのに、何故か直ぐに心が乱れた。満員電車というだけで。

いつも待ち時間が半端なく長いのに、この日は直ぐに呼ばれた。
主治医に聴きたい事があった。去年の夏に言われた別の病院の精神科救急の
医師に、「君は純粋な強迫性障害とは違って、何か怖い病気が隠れている。」
この事実。精神科系統の怖い病気なんて知れている、統合失調症だ。
何も「怖い病気」と隠語にしないでも、統合失調症の疑いかも知れないねと
言えばいいこと。どこの医師が患者を脅しにかけるのやら。

主治医の結果は、あなたはほぼ純粋な「強迫性障害」です、との事。
まぁ診断された病気だからと言って、更にストレスに晒されると悪化
するかもしれない事は分かっている、診断名がそれによって変わる事だってある。
私は、二十歳の時から今の主治医に、少し重い強迫性障害だと診断された。
病院を変えることを考えていたのに、安心感が少し出て頭の中に既に無かった。
長い間診て貰ってると、他の病院に転院するという意思や行動が鈍ってくる。

向精神薬はSSRIのジェイ・ゾロフト25mgを追加してもらった。
外は寒かったが、ダウンジャケットの下に来ていたカットソーが
既に汗でビショビショだった。寒風に晒しながら乾かして、セブンスターを吸っていた。

帰りに、P-MODELの「Perspective」とクラフトワークの「放射能」を買った。
放射能の「radioactivity」のメロディーを偶然ネットで聴いて、これだと感じた。



Kraftwerk -Radioactivity -

雪が降って積もって寒かったから

今日は一様、通院日になっていたんだが朝10時に目覚ましで目覚めて
トイレに行くと、かなり寒い!窓を開けて外の景色を見ずに、外出するのを
諦めた。雪が積もっている事実に気がついたのが午後5時頃。
朝の8時頃から積もっていたらしい。地面が凍って滑りやすくなっているし
自身の家から、病院までなんと電車で片道二時間くらいは余裕で掛かるのだ。
車を持っていたとしても、かなり遠い。夏なら汗だく。

この歳になって免許を持っていない。一応、原付か自動二輪か車の免許を
18歳くらいで取っておいた方が良いと思い、当時、自動車教習所まで
何度か足を運んだ。だが、向精神薬をこの頃から服薬する様になっていたので
事故でも起こしたらやばいと、二十歳を超えてからでも良いかと思い現在に至る。
別に車が好きなわけでないし、17〜8くらいの時バイクにちょっと憧れただけで。
そういえば、車酔いもかなり酷い方で。運転してて酔うことは無いなんて良く
聴いたが、当時は信じられなかった。

話題を本筋に戻して…。病院自体が地方の片田舎っぽい所にあるので
自身の家から出発するとちょっとした小旅行になる。それくらい風景も
変わるし、閑散としている。この病院に変わってから通院は5年目になる。
その度に何度か、医者を変えようかとか病院を変えようかと考えていた。
実際、地元のクリニックは自身の家から自転車で行ける距離にある。
病院と言うのは、足を運んで見ないとどんな医者か分からないし、また
初心になって紹介状でカルテは回ると思うんだが、また一から身の上話
をするのが正直億劫だから病院を変えてこなかった。それに大き目の
精神科の病院のほうで正しい診断が降りて、尚且つ正しい薬の処方を
してもらえると信じていた。しかし、大きい精神科は待ち時間が長いし
診察もそのせいで時間がきっぱりと決められていると言うデメリットもある。

後、精神科系統の病院には傲慢な精神科医の巣窟とも言えるのだ。
大量の患者を医者が消費していく。そんな風景に慣れてしまった医者は
患者の扱いと言うものすら忘れてしまっている連中が多い。
現に自身の場合、「この歳まで何をやっているんだ!」や
「もっと恐ろしい病気が隠れている!」など脅迫めいた発言をするかなり
イタイ精神科医も居た。そういう病院に限って看護師も常に上から目線。
早く潰れてしまえば良いのにとさえ思う。もっともこの精神科医は救急
専門だったので、自身から言わせれば論外だ。まぁ医者に限らず世の中
にはかなりイタくなってしまっている奴らが居ると言う事だ。
それが公的な病院という大きな施設になると更に拍車をかけてイタイ。

そんな事を踏まえたら、自身が今掛かっている医者はそこそこ
常識があって優しい方なんだと改めて感じるときがある。
まぁなんでもピンキリという事で。

最近は、胃の調子がしっかりしない性もあって寝てることが多い。
寒いし、布団の中で包まって冬眠している。特に最近は12時間
くらい寝ているときが多い。ブログなんてものをやり出したから
就寝時間もずれて来ている。朝7時に起きていたのに、何かの
タイミングでずれてきた。朝から町田康の詩集、供花(くうげ)を何ヶ月か
前にずっと読んで居たんだが、頭が割れそうだった。この本の詞は
カオス過ぎて意味が分からなかった。

雪が積もったとか言う前に、外出がかなり億劫になっている。
薬も合っていないしな…。相変わらず、鬱と強迫観念は疲れる…。