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強迫性障害.blog

主に強迫スペクトラム障害(OCSD)の身体醜形障害(BDD)や、強迫性障害(OCD)・鬱・心気症も患っています。

正月の深夜映画

この歳になって、役者ってつくづく良い仕事だなと感じる。
特に映画なんて良い仕事だ。役者が職業な奴らが羨ましい。
こっちは指を加えて見ている側だからな。
何も、役者だけでない。体を使って表現できる人間が羨ましい。

映画は見るが、映画館に足を運んで見に行くほどでもない。
ここ、15年は映画館なんかは行ってない。ゴールデンタイムに放送される
映画はなかなか渋い作品が少ない。放送局が規制を選んで流してるのだろう。
映画はそこに自由があるのに。何も、深夜映画が猥褻か?というとそうでもない。
ゴールデンに流す映画は殆どお決まりで、かなり見飽きてきた。
しかし何故かエイリアンシリーズは20年経っても見てしまう。主人公演じる
シガニーウィーバーの凄さからか。

最近は関西深夜枠では相米慎二監督の映画が立て続けに放映されている。
・翔んだカップル
・台風クラブ
・夏の庭 the friends
そして
・岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 女番哀歌

どれも途中で眠たくなって寝てしまった…。完全に最近はダメだ…。
夏の庭は最後まで見たかったのにな。こういう作品をゴールデンに流して欲しいな。
長い事、映画作品から遠のいて居たが、正月に松本人志の「大日本人」を
DVDレンタルして見た。今の映画界がどんなものになっているのか垣間見たかった。

大日本人についてのコメントをしろと言われたら出来ない。
よくこんな作品をカンヌに出したなとさえ感じる。
松本人志という人間の独断場というか、これを通して作品かと閲覧側は感じる。
話題を呼ばせて期待を持たせて、ワゴンセールとはこの事か。
松本は段々、感性が鈍ってきていると思う。あれは松本が意図した出来とは
全く違うんで無いかさえ感じた。全盛期の松本の笑いはもっと面白かった気がする。
あの映画の中では松本と板尾のやり取りが真骨頂。
カンヌに来ていた連中は、糞映画だと心の奥底では思っていただろう。

最近は平成元年に生まれた子が、もう直ぐ二十歳を迎える。
昔からずっと子役をやっていた子が、突然見ていた映画のスクリーンで
二十歳の姿で登場されたら新人かとさえ思う。それだけ自分も歳をとっている。
最近はそういうので軽くショックを受ける。

それが、「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 女番哀歌」に出ていた
藤原ひとみを改名した松永裕子だった。清純系で瞳が大きい。
99年のNHK教育の虹色定期便に出ていた子だとは…。世の中、時間の流れは
ほんとに怖い。そして役者は良い仕事だ。そしてこのシリーズが何故か好き。
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